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ウツワとガラス <br>~ 小代焼ふもと窯 井上尚之と東京の老舗硝子メーカー廣田硝子 ~

2019/07/29

ウツワとガラス
~ 小代焼ふもと窯 井上尚之と東京の老舗硝子メーカー廣田硝子 ~

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7月31日(水)より、アーバンリサーチ なんばCITY店にて、「ウツワとガラス」と題し、小代焼ふもと窯「井上尚之(いのうえなおゆき)」氏による陶器と、東京でもっとも歴史のあるガラスメーカー「廣田硝子(ひろたがらす)」によるガラス製品を圧巻のボリュームで販売いたします。

小代焼ふもと窯2代目「井上尚之」氏からは、スリップウェアとよばれる技法を用いた陶器を中心に平皿からどんぶり、茶碗などを様々な柄や形を揃え、「廣田硝子」からは、今もなお日本で生産されているグラスやタンブラーから、人気のある醤油差しなどクラシックなデザインのガラス製品を取り揃えました。

お互いに日本を代表する「ウツワ」と「ガラス」のスペシャリスト。
単品使いはもちろん、両者を合わせて使うことによりそれぞれの個性を引きたててくれます。
食というライフスタイルに充実感を与える本イベントをぜひご覧くださいませ。

ウツワとガラス

【開催期間】2019年7月31日(水)~8月21日(水)
【開催店舗】アーバンリサーチ なんばCITY店

小代焼ふもと窯 井上尚之

小代焼ふもと窯 井上尚之

1500年代に朝鮮陶工たちが熊本県にある小岱山に窯を築いたことが起源とされる「小代焼」。2003年には熊本ではじめて国の伝統工芸品に指定されました。
その小代焼のひとつである「小代焼ふもと窯」は1968年に井上泰秋氏が開窯。釉薬の美しさと自由奔放な流しかけの模様が、ウツワの形と共に素朴な魅力を持っています。
2代目の井上尚之氏は、小石原焼 太田哲三氏に師事したのち、小代焼ふもと窯に戻り、ヨーロッパを中心に広まったスリップウェアとよばれる技法を用いた陶器を中心に作陶されています。スリップウェアとは、スリップと呼ばれる流動性のある化粧土を用いて、スポイトなどを使い文様を描く焼物の総称のことです。
井上尚之氏のウツワは、そのスリップの技法を用いて、現代の日本のライフスタイルに合わせて作陶されています。

廣田硝子

廣田硝子

廣田硝子は1899年に東京で創業。東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つ。
近代にヨーロッパから伝わったガラス製造は、日本の美意識と融合し、日本独自のデザインを開花させました。
廣田硝子は、創業より社に伝わる貴重なデザイン資料を元に、江戸切子や吹き硝子など脈々と受け継がれる手仕事による伝統的製造を継承し、現代のインテリアに調和するプロダクトを作り続けています。

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